COLUMM

コラム

相続コンサルタント活動日誌

杉村

地主さんのための相続セミナーの講師を務めさせていただきました。

内容としては、

自己の活動・実績紹介
相続コンサルタントとは?
相続におけるコンサルタントの必要性。
争族の原因
遺産分割に関する問題
現代の生前の財産管理に関する問題
成年後見制度
民事信託(家族信託)の必要性

書面作成費用の相場
弊社の報酬規定

という流れでお話しさせていただきました。

その中で、今日は相続コンサルタントとは?という部分について書かせていただこうと思います。

私は「相続コンサルタント」です。と言われても、ほとんどの方は何をしている人なのか?漠然としていてわからないですよね。

いろいろなコンサルタントの方がいると思いますが、

私が言う「相続コンサルタント」とは、

1、民法(相続、債権債務など)、信託法、保険、不動産、税制、登記など、幅広く精通している人であり、
2、相続相談の総合的な窓口となり、
3、相談者との会話を通じて、現状を把握し、問題を発掘し、説明し、
4、そして、その方の想いや、願いを聞き、
5、これを叶えるための対策提案ができ、
6、足並みをそろえて実行支援と必要なアドバイス

ができる存在のことを言います。


今日このセミナーを主催いただいた、ekコンサルタントの森社長から、「イニシアチブ」をとることが大事だという言葉がありました。

「イニシアチブ」とは、開始、先制、率先、先導というような、積極的な意味合いの言葉です。

私もそう思います。
相続対策をする上で、先導する人が一番大事で、重要になります。
先導する人がいなければ、思うように対策も進んで行きません。

しかし、対策を進めるということは、たくさんの決断をするということでもあります。

何かを決断するということは、非常に重く、すぐに判断できないこともあるでしょう。

そんな中で、相続コンサルタントは、重要な存在になります。
なぜなら、相続コンサルタントは、前述の通り、決断をする材料を作り出すことができるからです。

決断する材料とは、

1、基準の数字
2、問題の事例、経験値の提供
3、対策の費用対効果、相場感
4、対策後の推定

このような決断・判断材料を説明資料を作成し、ご提案・ご説明をします。


どんな問題があり、何のための対策か?
やる前はどうで、やった後はどうなるのか?

こういったことが、明確になれば、

やりたい!
やらなければならない!
こうはなりたくない!
なってほしくない!

と想いや願いも乗っかり、勢いがつき、対策も効率よく進んでいくのです。

まさに相続コンサルタントは、イニシアチブをとる存在であると思います。

相談は無料で受け付けております。
気軽にお声掛けいただけますと幸いです。


相続コンサルタント
杉村 洋介